このブログを離れて6年経ちました。
久しぶりに覗いてみると結構たくさんの方が訪れてくださっていることがわかりました。
既に新しいブログに移ってしまっているので、ここで続けることはないですが、訪問してくださっている方には感謝いたします。
後継の「北国の灯」は記事数も少なく、あまり読み応えはありませんが、時々は書いていますので思い出したらおいでください。
Ireland, Scotland,Celtic culture and Albirex Niigata
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守備の新潟!・・・か?
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そのチームが国際試合を行う際に歌われる国歌はずっとアイルランド国歌「兵士の歌(Amhrán na bhFiann)」でしたが、英国領である北アイルランドも含んでいるチームであるため、1995年のワールドカップの際に新たな歌が作られました。
作者は私の愛した街でも紹介したフィル・コウルターで、タイトルは「アイルランド コール(Ireland’s Call)」です。
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またまた勝ち切れず
サッカーJ1第33節、大宮アルディージャ×アルビレックス新潟は11月27日、NACK5スタジアム大宮で行われました。
大宮はまだ降格圏内にありますが、今日勝つか引き分ければ残留が決定します。
新潟の今日の布陣は三門雄大を右CBに下げ、大島秀夫と田中亜土夢の2トップ。SHにはマルシオ・リシャルデスとミシェウが入りました。
新潟はボール保持はしっかりしますが、前半19分、DFが交わされ先制されてしまいました。大宮 1-0 新潟
しかし、新潟は特にあわてることもなく、その10分後、即ち前半29分、三門が中央へ持ち込んで右足を振り抜くと、ボールはグラウンダーでゴールマウスへ吸い込まれ GOOOAL!! 新潟同点! 大宮 1-1 新潟
新潟 さらに前半39分、ミシェウの出したパスをマルシオ・リシャルデスがボレーで蹴り抜くと、弾丸ライナーはゴールマウス方向へ、そして GOOOAL!! 新潟逆点! 大宮 1-2 新潟
そして前半を終了します。 後半、大宮は2人選手を代えてきましたが、アルビはまだ動きません。
その大宮は後半19分、ゴールし、再び同点になりました。 新潟はその後木暮郁哉、前半40分にアジア大会返りのチョ・ヨンチョル、そして後半アディショナルタイムに入るとすぐジョン・パウロを投入し、得点を計りますが、最後は 2-2 で引き分け、大宮にはJ1残留をプレゼントする結果となりました。
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